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初めてジュエリーと向き合いました by kaede

こんばんは。

kaedeです。

 

 

:CAFCA pop upも4日目となりました。

 

 

皆様はお気に入りのジュエリーを見つけましたか??

私はこの4日間、悩みに悩んでいました!!

やっと決まったのでブログに書かせて頂きます!

 

 

 

太古の昔から、人々は装飾品を身につけてきました。

服は体温を保つため、靴は足を守るため、腕時計は時間を確認するために。

 

 

それぞれのコンセプトやデザインは様々ですが基本的に機能があって成立するものです。

 

 

 

 

 

ジュエリーには何の機能が備わっているのか。

 

 

 

 

 

 

 

「美しさ」なのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

現代のジュエリーに求められる価値は、それが全てと言って良いかもしれません。

(昔はおまじない等で使われていました。)

 

 

美しさが付加価値としてではなく、機能として成り立つ。

 

 

 

ジュエリーとは特別な存在ですね。

 

 

 

不必要なものが淘汰される世界でジュエリーが残ったのは、人間が「美しさ」を愛してきたからかもしれません。

 

 

 

 

「選択できる強い女性」に向けてジュエリーを生み出すCAFCA。

 

 

 

 

 

私には、「選択できる」という言葉が心に残りました。

日々、ジュエリーを「選択する」ことがとても感慨深く思います。

 

 

そんな私が今回お勧めしたいのが、

:CAFCA un iversal のコネクトピアス。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

名前の通り、コネクト部分となるピアスに、+α好きなパーツを組み合わせてカスタムできます。

以前から店頭にもピアス部分はあったのですが、+αのパーツが新しく増えたこともありこちらを購入することにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらがそのピアス。

ショートとロングの2種類ございます。

片耳ずつ形の違うタイプを選んでもよし、自分の耳の厚みやピアスホールの位置、デザインで選んでもよし。

 

 

お買い物をする時って、選んでいる時間が一番楽しいですね。

 

 

 

まずはこのコネクト部分を選択。

私はショートとロングを片耳ずつにしました。

 

 

 

 

 

 

そして+αはこのフープにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フープのサイズも2種類ございます。

私は大小1つずつ。

 

シルバーのコネクト部分にゴールドの華奢なフープというのがどハマりポイントでした。

普段強めなメイクにモードなお洋服を好む私には、丁度いいバランス。

 

 

 

顔まわりに大きめのシルバーを持ってくるとなんだか高圧的になりがちです。笑

そういう気分の時はあえてするんですけどね!

 

 

 

左右でフープのサイズが違うのもちょっとした個性が垣間みえて気に入りました。

 

写真のように、1つのピアスに2つのフープをつけて、動きを楽しむのもまたいいです。

 

 

 

 

 

 

そしてこちらが今回のニューフェイス。

 

 

 

 

 

 

 

昨日のchieさんのブログで紹介がありましたバロックパールを使ったパーツ。

 

 

 

もう、めちゃくちゃ可愛いです。。。

 

 

ホワイトパール、私は普段のお洋服に合わせるにはちょっと難しくて敬遠していました。

ですがこちらのバロックパールは、グレーがかったものを使用しているので普段のジュエリー感覚で使えます。

 

 

 

シルバー×ゴールド×バロックパール

 

個性と上品さの調和が取れていて、私の語彙力では表せないほど最高に素敵です。

 

 

:CAFCA un iversal でしか生み出せないデザインです。

 

 

 

 

 

他にもパーツはまだまだありますよ!

 

 

 

 

 

先ほど、お買い物の時の選んでいる時間が一番楽しい。と言いましたが、このコネクトピアスは買ってからも選んだり、鏡を見て新しい発見をしたりできるアイテムです。

 

 

 

 

 

:CAFCAには

これは女性ホルモンのサプリメントです。

これは女性を生きる女性のためのジュエリーです。

生きるセンスを駆使する全ての女性へ。

というコンセプトがあります。

 

 

 

 

デザイナーの井上さんとお話している時に、

un iversalのラインは男性も使えるようなデザインなのに、なぜ、:CAFCAのブランドコンセプトには「女性」と言及する言葉を入れているのか伺いました。

 

 

 

 

すると、

男性にとってのジュエリーは挑戦であってほしい。

僕はデザインする時、男性につけてもらうことは全く頭になくて、女性がつけて美しいかを考えている。と、おっしゃっていました。

 

 

 

私も、たくさんの中からジュエリーを選択できるのは女性の特権だと思います。

 

 

 

 

女性だけにある、豊かな時間。

 

 

 

 

私も毎日、ジュエリーを選ぶ時間を幸せなものだと感じたい。

選択する楽しさを毎日感じたいと思いました。

 

 

それを叶えてくれるのがこのコネクトピアスだと思います。

 

 

 

kaede