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《予約会予習ブログ》本日の紹介はRITOです。by mayumi

 

 

こんばんは。

まゆみです。

 

 

 

昨日、予約会のお知らせをメール、LINEで配信いたしました。

皆さまご覧頂けましたか?

 

 

 

まだメールをチェックしていない方は見て下さいね!!!

 

 

 

 



 

 

 

 

【 20SS予約会のお知らせ 】

 
 
 

12/21(土)〜12/29(日)
※ 12/30(月)〜1/1(水)の3日間は休業日とさせて頂きます。
 
 


参加ブランドはこちら……

 

・TOGA
AKIRA NAKA
・MAISON EUREKA
LOKITHO
・Ujoh
Rito
theCADRE
・ED ROBERT JUDSON
 
・PHOTOCOPIEU (new!!)
・La Maison de Lyllis (new!!)
・PETROSOLAUM (new!!)
 


予約会では通常の営業とは別に、最新の春夏のサンプルが店頭に並びます。
実際に手にとって、見て、試着して頂けるイベントです。
 
 
 
 

各ブランドからサンプルが届くのですが、この年末の予約会が最も多くのブランドが揃います!!

期間も10日間ありますので、忘年会など忙しくなる時期かとは思いますが、是非ご参加下さいね。

 
 
 

予約会中は混雑が予想されます。
アポイント制ではございませんが、来店日時がお決まりな方はこちらにご連絡頂けると幸いです^^
 
 
 
 
お友達とご一緒にご参加いただいても大丈夫ですし、初めての方もぜひご参加のご連絡お待ちしておりますね♡
 
 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

プレセールも同時にやっておりますが、こちらは早い者勝ちですので予約会のタイミングで….

とは言わず、明日にでも来て頂いた方が良いかと!!!!!

 

 

 

それでは本日の予約会参戦ブランドのご紹介はこちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本質への回帰、“Hyper Natrure”をテーマとした今季のRITO。

 

自然がもつありのままの色合いや質感を、優しくまた儚いスタイルへと落とし込みました。

 

 

ジャケットやブラウス、ニットといったベーシックなウェアには、リトのベースであるこだわりぬいたファブリックが使われ、

柔らかな質感のサマーウールから作られたスーツは、ほどよい落ち感がリラックスした雰囲気。

 

 

リトのアイコンでもあるストライプシャツには、リネンの生成りを織り込み、涼しげにナチュラル感を演出しました。

また光沢感あるビスコースのニットはカーディガンやパンツなど、多様な素材が起用されています。

 

 

自然へのまなざしを淡く、儚いカラーリングや質感で表現したコレクションです。

 

 

 

 

 

私も毎シーズンRITOの洋服を購入しているのですが、

今季のRITOは本当に好きすぎて、何を買おうか頭を悩ませました。

 

欲しいものがありすぎました…..

 

結局どれを買うことにしたのか。という私の買い物事情も合わせてご紹介させて頂きますね笑

 

 

 

 

 

 

 

 

まず、トップの写真でも着用していたセットアップ。

先程はアイボリーを着用していましたが、こちらのネイビーもあります^^

 

 

イタリア産の適度なハリ感と落ち感のあるビスコースリネンストレッチを使用した、ブラウスとパンツのセットアップ。

 

 

RITOといえばセットアップ。

というイメージがあるのは私だけでしょうか?

毎シーズン買ってしまっています。

 

 

レーヨン50%、ビスコース47%の生地は柔らかくて軽やか。

ふんわりと膨らんだ袖に、キュッと締めたウエストのラインがアイコニックです。

 

 

こちらはトップスで29000円、パンツで33000円というセットアップで買いやすい価格と、

なんとブラウスは前後着用可能。

LOOKではどちらもカシュクールのような首元ですが、実は違う着方も出来るんです^^

 

 

これは人気の品番になるでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

先程のセットアップもとても欲しいアイテムでしたが、私はこちらのキャミドレスとパンツを合わせて購入しました^^

(セットアップはちえさんが買うそうですよー!!)

 

 

 

コレクション全体を包む儚い雰囲気は、柔らかな生地の織りなすドレープやギャザーで表現されたのですが、こちらのドレスはまさに着て歩いたときの華やかさ。妖艶な雰囲気が素敵でした。

 

 

 

筆のハケで描かれたようなナチュラルな柄を表現したヴィスコースキュプラのジャガードを使用したシリーズ。

LOOKではオレンジとグレーが使用されていますが、実際にはブラウンというカラーもご用意しております^^

 

 

 

 

 

 

私はこのトップスで着用している、ブルーのようなグレーのような不思議な色味に惹かれて

こちらのカラーに決めました^^

 

 

 

キャミドレスで36000円、パンツで33000円です。

 

ロングドレスにパンツの組み合わせは パンツが隠れて見えないので、セットアップとしてはあまりお勧めできないのですが、それぞれ他のブランドではない生地感と独特な雰囲気だったので、バラバラでもスタイリングに使えそう♡と思っております^^

 

 

 

インナーを重ねて早めの時期から使えそうなアイテムですが、

私はインナーではなく、この上から羽織れるカーディガンを用意しました。

 

それがこちらです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ヴィスコース84%のとろっとろの着心地のカーディガンです。

 

 

キャミドレスのような素肌の上からさらりと羽織っても最高の着心地♡

 

 

首元は大きくVに開いているので、防寒用の羽織りというよりは、春夏にキャミなどの薄着の上から重ね着を楽しんだり、日よけ用にしたりと何かと使えるアイテムです。

 

 

 

私の最大のお気に入りポイントは、写真では全く伝わりませんが肩のパッドが入っているんです!!!

テロンテロンの素材は撫で肩にとって非常に難しい…

Tシャツにもある程度ハリがないとだらしなく見えてしまうんです….

 

だからこの肩が最強に綺麗に見える仕様は本当に嬉しい!!!

パッドが入っているからといって、ゴツくも見えないですよ^^

 

 

 

お値段も27000円。

安い。

 

 

 

 

 

 

 

 

特殊な撚糸で清涼感を出したガーゼ調のサマーウールを仕様したシリーズ。

 

 

かなり薄手ですがウール100%のふんわりとした優しいタッチの生地感。

写真で見るとリネンのように見えますが、リネン特有のザラザラした感触はなく、とにかく軽くて気持ちがいいです。

こんなにリラックスして着られるジャケットも珍しいかと。

 

 

カラーも非常に穏やか。

どこかくすみを帯びた岩石がもつカラーをファブリックにのせています。

 

 

ストールのようにウエストベルトを結んだり、垂らしたり様々な着こなしが可能なジャケットは、

今まさに入荷しているRITOのPre Collectionのジャケットとはまた違った魅力の柔らかな雰囲気。

 

 

▶︎▶︎▶︎10月7日のブログ

こちらのブログでPre Collectionのアイテムも同時に見て頂けますので、よかったら一緒に見てみて下さい^^

 

 

 

パンツはウエスト部分、ジャケットにはベルト部分に繊細なフリンジの加工を施し、ナチュラルさを表現しています。

こちらもセットアップがお勧め。

ジャケットは56000円、パンツで36000円ですよ。

 

 

 

 

 

 

 

最後はパンツ。

LOOKでは全貌が見えないので、こちらは予約会を楽しみにしていて下さい^^

 

 

 

リネン100%のデニムとコットンリネンデニムをドッキングさせたパンツ。

正面がリネン、バックがデニムになっているんです。

 

 

こちらのパンツの最大の特徴はウエストのデザインでしょうね。

ドローストリングでギャザーを自由に調整が可能なんです。

 

もはやフリーサイズ。

たくさん食べても大丈夫です^^

 

 

 

カラーは写真で着用しているホワイトの他にブラックもご用意しております。

全体的なシルエットもめちゃくちゃ可愛いですよ!!!

お値段は33000円です^^

 

 

 

 

 

 

 

 

Ritoの2020年春夏コレクションは、渋谷のトランクホテルにてプレゼンテーション形式で発表されました。

これはその様子です^^

 

 

Instagramの公式アカウントからでも見て頂けますので、こちらも是非♡

 

 

 

 

 

mayumi