こんばんは。

かんちえです。

お洋服の入荷が続いていますが、

ED ROBERT JUDSONから一癖あるバッグが入荷しました。

感度の高いデザインで周りと差のつくバッグ達です。

まずはブランドのおさらいから、、、

バネ弾性理論の発見者である科学者のRobert Hooke(ロバート・フック)。

ファスナーを考案した発明家のWhitocomb L Judson(ウィットコム L. ジャドソン)。

そして東京を意味する「江戸」。

すべての言葉を掛け合わせ、創造された架空の職人をブランド名にした「ED ROBERT JUDSON（エドロバートジャドソン）」。

”日常の物事をヒントに架空の職人が生み出すアイディアツール”をコンセプトに掲げ、思わず触りたくなる様な仕掛けを用いて、手にした人の感性を広げる為の”プロジェクト”と題して、ハンドソーイングによる皮革製雑貨を中心としたアイテムを展開。

独自のストーリーから成るコンセプトとアイデアを主軸においたデザイン開発が特徴のバッグブランドです。

メンズからも支持が熱いED ROBERT JUDSON。

工業パーツを用いたデザインなど、他ブランドにはない独特な感性で作り出されるアイテム達。一目置かれる存在。

ED ROBERT JUDSON High Density Hard Nylon Shoulder bag

ハードナイロン素材を採用した程よい大きさのカジュアルなバック。

ハリ感のある素材で荷物を入れていても型崩れしません。牛革のベルト付き。

ストラップに採用された仕掛けがいかにもEDらしいアイテム。

サイズは高さ15cm、幅21.5cm、奥行1cmです。

斜めがけにしても丁度良いサイズ感が魅力ですね＾＾

内側には真ん中に仕切りがあり両サイドのポケットに荷物が入ります。

幅もあり深さもあるので必要な持ち物をしっかりと入れられますよ。

¥22,000+taxと手の取りやすいお値段も魅力。

カラーは blackのみ。

注目はストラップの部分。

照明の高さ調整に用いられるラチェット式のコードストッパーをバックのアジャスト機能に変換しました。

金具の部分を押しながらコードを引くだけで簡単に長さを変えられます。

これは面白い。

コードは金属製のギアで固定されており、負荷をかけても緩まない仕様になっています。

実際に持ってみるとこんな感じになります＾＾

コードを1番短くしてハンドバッグとして、長くして斜めがけにと用途に合わせて持ち方を変えられます。

普段はもちろん、野外のイベントやお出かけの時にこういったバッグ丁度良いんですよね！

特に夏は小ぶりなバッグで身軽にお出かけしたいですよね♡

ED ROBERT JUDOSONのバッグお勧めです！！！！

かんちえ

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