そろそろサングラスも検討して下さいね。by mayumi
こんにちは^^
まゆみです。
新作のご紹介ではないのですが、最近webshopが新しくなりました。
それに伴い、少しづつ掲載されている写真も撮りなおしたりしているんですよ。
今日はayameの写真が新しくなっているので、良かったら見てみて下さいね♡
▶︎▶︎▶︎ https://altamira.co.jp/?mode=cate&cbid=2572290&csid=0
ayameの眼鏡は全てサングラスレンズにも変更可能です。
持っている眼鏡を毎年気分のカラーレンズに付け替えたりしているので、それもまた後日ご紹介させて頂ければ。と思います!
▶︎▶︎▶︎ ayame FFF (BRH)
▶︎▶︎▶︎ ayame FFF(DEM)
私のお勧めはこちらです。
【FFF】
以前発表されていた「FOUFOU」というモデルをブラッシュアップしてつくられたのが「FFF」
細身のラインでかたち作られたラウンド型はすっきりとした印象です。
クラシックなべっ甲色のラウンドフレーム。
まん丸のフレームなので特殊で難しそうに見えるのですが、実際にかけてみると とてもかけやすく洋服にも合わせやすいモデルです。
お値段も初期の価格設定ですので30000円で購入することが出来ますよ^^
レンズを入れ替えてサングラスにしても良いです。
大体3000円くらいからサングラスへ変更可能ですよ♡
▶︎▶︎▶︎ ayame MATTERHORN (DM)
癖が強く出がちなヘキサゴンモデルながら、ほどよく厚みのあるセル生地と、角も丸みを帯びた形にすることで幅広い型の顔に馴染みやすいバランスを実現したモデル。
丁番を除くブリッジにのみメタルを用い、多角形シェイプのブリッジ側に焦点を据えるバランスを生み出しています。
蝶番も埋め込み式のものを採用しており、レンズのプロポーションとブリッジの金属質という2つの要素がミニマルでスタイルを選ばず使いやすい仕上がりになっています。
男性にも人気のモデルですね^^
▶︎▶︎▶︎ ayame GENERAL(PINK)
ブランド創立初期から修正を加えながら進化し続ける人気モデル。
プラスチック&メタルフレームを使用したコンビネーションタイプの眼鏡です。
異素材同士を組み合わせた際にでる負担を、フレームに溝を彫りメタルを組み合わせる工程やデザインを崩さない程度のブリッジ厚を保たせることで強度なものへと進化を遂げています。
太めなメタルパーツに一つ一つ施されている繊細な模様は、クラシカルな印象と現代らしさを兼ね備えた上品な印象に。
今回新しく加わったピンクは、淡いカラーレンズに入れ替えてサングラスにお勧めしたいです^^
▶︎▶︎▶︎ ayame BEANIE
ややオーバル(楕円)の雰囲気もある柔らかなシェイプ。
モデル名の由来は浅めのブローがビーニーを被ったかのように見えることから。
細い材で構成されておりスッキリとした印象になる一本です。
このモデルは丸顔のかんちえさんも、面長の私もかけやすいモデル。
今年のサングラスはこのモデルにしようかなーーと検討中です^^
▶︎▶︎▶︎ ayame SIPPOU AV (BLK)
▶︎▶︎▶︎ ayame SIPPOU AV(DM)
ayameを象徴するディティールのひとつとなった、ブリッジと一体型のマンレイ山を採用したモデル「SIPPOU」のアビエータータイプ。
トップバーがロウ付けされ、リムの周りにはブリッジの間を残して七宝が施されています。
ツーブリッジのアイウェアにありがちな無骨な雰囲気を抑え、優雅な佇まいにアップデートされました。
▶︎▶︎▶︎ ayame SIPPOU (BLK)
こちらがその七宝です。
私も愛用しております^^
フレーム名の通りリムが七宝で覆われているメタルとセルのコンビフレーム。
フロントリム、ノーズと智、テンプルの3つのカラーの組み合わせがバランス良くまとまっており、落ち着いた雰囲気に。
フロントを斜めから見ると、内側のメタルが見えるのは、最近のトレンドで80年代のヴィンテージのメガネを彷彿させるデザイン。
全体的に小ぶりで、掛けてみると知的な装いになります。
軽くてアクセサリー感覚でつけられる眼鏡です。
私はこちらに度付きレンズを入れて眼鏡として使っていますよ!
眼鏡は試着ありきのアイテムかと思いますが、web shopにはサイズ詳細なども記載しておりますので、良かったらご覧くださいね!
mayumi