Altamira

Altamira Blog

本日Altamiraは定休日です。なので私の自己満ブログにお付き合い下さいませ。

こんにちは。

本日はAltamira定休日でございます。

 

 

毎週火曜日はお休みですからね。

お間違いのないようお気を付け下さいね!

 

 

さて、今日はタイトル通り私の自己満ブログにお付き合い頂ければと思います^^

 

 

 

もう何度かブログでも紹介させて頂いているので、ご存知の方もいるかと思いますが、

私の結婚指輪はSHIHARAです。

しかもかなりインパクトの強いデザインのもの。

 

 

結婚指輪って、もしかしたら一生身につけるジュエリーかもしれないので、本当に色々吟味して決めました。

でも、見れば見るほど全てが同じに見えてしまって訳が分からなくなりました。

そういうお客様も多いんですよね。

気持ち、分かります。

 

 

確かに長いこと愛用するアイテムなので、飽きが来なくてシンプルでミニマルなものが良い!

というのも分かります。

実際のところSHIHARAのジュエリーは、究極のミニマルで全く無駄がありません。

 

 

でも、私の性格上みんなと同じデザインじゃ嫌。

ちゃんと主張もして欲しい。

身につけて気分の上がるものが良い。

毎日見るものだから本当に気に入ったデザインのものしか欲しくない。

癖ありのデザインが良い。

と思っておりまして…..

 

 

結果こちらのリングを結婚指輪として選びました。

 

 

 

 

 

 

▶︎▶︎▶︎ SIGNET SQUARE RING S
というモデルです。
 
 
普段から身につけられるダイヤモンドには興味がありましたが、
自分がつけている想像が出来ませんでした。(私にはまだ早い…..!!!)
なので、自分の体に当たる方、内側に仕込んでもらいました^^
 
 
ダイヤモンドは古来より護符や守護石として、大切な物を守り、厄災や困難を退けてくれる効果もあるというパワーストーンなので、あえて誰にも見えない自分だけのお守り感覚で入れています。
 
 
 
 
 

 

 

 

私もこちらのモデルは写真でしか見ていなかったので、初めは強すぎるかな?とか、

ファッション的には良いですけど、結婚指輪としては主張がありすぎて飽きてしまうかな?

と思っていたんですよね。

正直なところ。

 

 

でもね、実際に自分の指につけたとき、あまりにしっくり馴染んでしまったんです。

その雰囲気にも強さはなく、上品だったんです。

 

 

 

今の私だけでなく、もっと歳を重ねて手もシワシワになって、

他のリングも取っ払ったとき、このリングだけコロンと嵌めていたら何て素敵なんだろう!

と想像できてしまったんですよね。

 

 

ちなみに正方形のシグネットリングにはサイズは2パターンあります。

私は自分の指の幅に合った1番小さいサイズ。Sです。

(この上の写真は1つ大きいサイズです。)

これも自分の指につけてみてしっくりくるものを選んだ方が良いと思いますよ^^

 

 
 
 

 

 

 

こうして男性がつけてもいるのも素敵。

 

 

最初はこのボリューム感のあるリングを結婚指輪に選ぶ方は少ないのかな?

と思っていたましたが、ポップアップの回を重ねるうちに、どんどん人気の品番になってきました。

嬉しい。

素直に嬉しい。

 

本当に一度身につけてみてから考えて頂きたいです!

せっかく全品番揃っているんだから!

 

 

ちなみにこちらのモデルはリングの面ごとに加工が変えられるところも面白いです。
私は正面と内側がツヤツヤのポリッシュ加工。
側面は全てマット加工にしてあります。
 
 

 

 

 

 

 

当たり前ですが私は薬指用にオーダーしました。

 

でも写真のように小指につけるのも非常にセンシュアル。

何て色っぽいんでしょう。

 

 

 

 

 

 

ちなみに結婚指輪だからといって全く同じモデルにする必要もないかと思います。

実際のところ、違う品番で揃えている夫婦も多いですね。

当店でも半分くらいそうです。

 

 

よく、旦那さんも同じリングをしているの?

と聞かれますが、ちょっと違うんです。

▶︎▶︎▶︎SIGNET RECTANGLE RING L

旦那はこっち。

 

 

 

 

 

 

こんなペアでつけています。

ちょっと風変わりな夫婦だと思います。

 

 

どちらもゴールドで揃えましたが、名古屋ではプラチナを選ばれる男性が多く、

むしろ主流といって良いのでは?と体感しております。

素材もオーダーできますので、ご相談下さいね^^

 

 

では、本日は私の独り言にお付き合い下さいまして、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

mayumi