【TELMA】特別な存在感を放つ煌びやかな星柄シリーズ。
こんにちは、華紗です。
秋冬のアイテムがようやく活躍してくれる気温になり始め、私自身も個人的にお買い物していたアイテムを続々と解禁中です。
毎朝、クローゼットを見て
「今日は何を着ようかな」
と一人ファッションショーを繰り広げる時間が、最近の小さな楽しみです。
どれを着てももちろん気分が上がるのですが、その中でも特に違うときめきを感じるのがTELMAのアイテム。
お花などをモチーフにした、色鮮やかで大胆なグラフィックはTELMAならではで、
クローゼットに掛かっているだけでパッと華やぐような存在感があり、ついつい手に取りたくなります。
他のブランドにはない少し挑戦的なデザインや、どこか新鮮なムードがあって、袖を通すたびに“いつもとは違う特別感”を感じさせてくれる、そんな存在です。
そんなTELMAが今季掲げたテーマは、“都会の夜”。
仕事帰りの深夜に歩いた表参道で感じた情景、煌々と輝く街並み、誰もいない通りの静けさなど
どこか不気味さがありながらも、美しさやワクワクを感じたデザイナー自身の体験が、今季のコレクションに落とし込まれています。
これまでとは少し違う、ダークでミステリアスな雰囲気を纏ったシーズン。
入荷したアイテムと私の個人オーダーも合わせて、詳しくご紹介していきますね。



“都会の夜”というテーマが特に強く感じられるのが、星柄のグラフィックシリーズ。
ショーでも一気に目を惹きつけましたが、ラックで見ると圧巻です。
空に浮かぶ星のようなマークですが、このテーマを聞いた時にもう一つ、窓にうつる光の反射のような、そんなイメージも抱きました。
これまでのエレガンスで儚げなグラフィックとはまた違った、ポップで軽やかな印象のタッチ。
二次元的なモチーフのマークにデザイナーの遊び心を感じて、見ているだけでもワクワクしてきます。
程よい透け感のシアートップスや、ドレープの効いたスカートなど、素材もシルエットもさまざまで同じプリント柄でも全く違う雰囲気。
定評のあるハイネックのシャツやレイヤードドレスなど、惹かれるものばかりでしたが、、
中でも私は、新型のドレスをオーダーしました!!!
ずっとずっと楽しみに待っていたドレス。
詳しくご紹介させて頂きたいと思います!!


広く開いた首元や、ウエストの絞りから、強い女性らしさを感じられるシルエットのドレス。
ブランドが提案する”エレガントな女性像”が一枚で感じられます。
「これまでは、“着た人が綺麗に見えるシルエット”を中心に提案してきたが、今回は自分の殻を破り“美しいもの”の表現を新しく一歩進めたい」
という、デザイナー強い想いが込められたシーズン。
グラフィックだけでなく、細部までこだわり抜かれたシルエットでより一層美しさが際立つようにっています。
そんな細部のこだわりを詳しくお伝えできたらと思います。


最初に見たとき、
どうなっているんだろう?
と不思議に思われた方も多いのではないでしょうか。
折り紙のような平面的なパターンで構成されたこのドレス、実はものすごくフラットに作られているんです。
一般的な洋服は、人の身体に合わせて立体的に膨らみを持たせるようにパターンを起こしますが、このドレスはその膨らみを一切感じさせない構造。
普通のお洋服ではなかなか見ないシルエットです。
なぜそんな作り方をしているのかというと、そこにはちゃんと理由があって。
完成された形(ドレス)に直接グラフィックをプリントするという方法を取っているからなんです。
プリントされた生地を裁断して縫い合わせるのが一般的なのに、このドレスは逆。
形を作ってからプリントしているんです。
だから、重なっていた部分にはプリントがのらず、真っ白なラインとして残る。
袖を通すとその白い部分がひらいてラインのように現れ、結果的に立体感が生まれるという仕組みになっているんです。
すごい、すごすぎる。
この発想と手間のかけ方、そして仕上がりの美しさにただただ感動します。
テキスタイルやディテールで新たな可能性を追求し続けるTELMAだからこそ生まれた形。
一枚の布から、こんなにも奥行きのある表情を作り出せるのかと、そのものづくりに改めて惹かれました。


ウエストで結んだリボンは、実は肩から繋がっている仕様になっています。
後ろでクロスさせてからウエストに運ぶことで、背中のラインがぐっと美しく見えるんです。
そして驚くのが、そのリボンの長さ。
なんと約2mもあるんです!ものすごく長い。
長さがあるのでさまざまな結び方が楽しめて、雰囲気も変えられます。
日本の着物の帯から着想を得ていて、くるくると回りながら解けていく様子をイメージしてデザインされたのだそう。
そう言われると、この長さもしっくりくるような気がします。
ちなみにこのリボンも、先ほどご紹介した工程と同じく、形を仕上げてからプリントされているんです。
だからこそ、巻きつけた時にちらっと見える白のラインがアクセントになります。
細部までのこだわりを知るとより魅力的なドレス。
長く、大切に着たいと思える一着です。



tops / TELMA Printed Inner Jersey
pants / HARUNOBUMURATA ISPARTA – WIDE SILHOUETTE SUMMER WOOL TUCKED TROUSERS
肌寒くなってきた今の季節には、ジャケットを羽織ったスタイリングで。
(合わせて同柄のシアートップスも買いました♡)
華やかなグラフィックが、上からジャケットやコートなどを羽織ってもしっかりと存在感を放ちます。
168cmの私で足首がしっかり見えるくらいの丈感だったので、高身長の方はパンツなどレイヤードするのもおすすめです!



bag / TOGA TOO Leather mini bag
shoes / KATIM KYUDO
もちろん、一枚でも。
首周りがすっきりとして見え、より女性らしく上品な印象を与えます。
ヒールなどと合わせることによって、一気にドレッシーな雰囲気になるので、パーティーシーンなどにもおすすめです。
毎日のスタイリングに特別感を与えてくれるTELMA。
その他シリーズアイテムもウェブショップにて掲載しておりますので、是非ご覧くださいませ。
kazusa