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デザインではなく、作り方に惹かれた【cantate】のドレスと【MAYSOLEのレザーバック】

こんにちは。

千枝です。

 

最近、自分でも面白いなと思うことがあります。

服を見て心が動く理由が、少し変わってきました。

 

もちろん、美しいデザインには今でも惹かれます。

でも最近は、それだけでは終わりません。

 

 

この素材は、なぜこの質感になったんだろう。

この形は、どうしてこの構造になったんだろう。

そんなことを考えてしまう服に、自然と手が伸びるようになりました。

 

 

売るために作られたものではなく、「これを作りたい」という意思が先にあるもの。

 

そんなものに、年々惹かれるようになりました。

 

今回ご紹介するcantateのワンピースも、その一つ。

そして一緒に合わせたMAYSOLEのバッグも、私には同じ空気をまとって見えます。

 

 

 

 

 

カットソーとレザー、服とバッグと、ジャンルは違います。

 

 

それでも根底に流れているものは、とてもよく似ています。

素材の良さを信じ、余計な装飾を削ぎ落とし、本当に必要なものだけを残す。

だからこそ、長く付き合いたくなる、今日は、そんな二つを一緒にご紹介します。

 

 

cantate for Altamira Half Sleeve Long Dress

MAYSOLE TANGO Pouch

 

 

一枚で完成するワンピースという言葉はよくありますが、本当にそう思えるものは意外と多くありません。

アクセサリーを足したり、パンツを重ねたり。

気付けば何かをプラスしていることが多いんですよね。

 

でも、このワンピースは違います。

バッグとサンダル、それだけで十分。

 

余計なことを考えなくても自然とスタイルがまとまる。

 

だから朝、迷った日に手が伸びます。

 

シンプルなのに物足りなく見えない理由は、生地がつくる立体感にあります。

身体のラインを拾わず、ただ隠すのでもなく、自然な距離感を保ちながら美しいシルエットを描いてくれる。

 

着る人を選ばず、それでいてどこか品がある。

そんなバランスが、このワンピースの一番の魅力だと思っています。

 

今回、このワンピースに合わせたのはMAYSOLEのレザーバッグです。

実は最初から「この組み合わせで撮ろう」と決めていました。

 

理由はとてもシンプルで、この二つには同じ空気を感じたからです。

どちらも余計なデザインで目を引こうとはしません。

 

素材に触れた瞬間、作り手がどこに時間をかけたのかが伝わってくる、そんなものづくりをしています。

 

 

MAYSOLE TANGO Pouch

 

 

MAYSOLEのバッグ、まず驚くのはレザーの質感。

しっとりとした手触りと、美しい表情は、手にした瞬間に上質さが伝わります。

 

そして、このブランドを象徴するのが”じゃばら”の構造。

見た目の面白さだけではなく、革だからこそ生まれる立体感や陰影がとても美しい。

日本の職人だからこそ形にできる、繊細な仕事だと思います。

 

それでいて、価格は33,000円。

このクオリティを知れば知るほど、「この価格でいいの?」と思ってしまうバッグです。

 

 

 

cantate for Altamira Half Sleeve Long Dress

MAYSOLE TANGO Pouch

 

 

ワンピース、バッグともに色違いをご用意しています。

ブラックの凛とした印象も素敵ですが、ターコイズになると一気に夏らしい軽やかさに。

 

鮮やかな色ですが、不思議と派手には見えません。

理由は、生地そのものに上品な光沢と落ち感があるから。

 

 

発色の美しさだけが前に出るのではなく、シルエットと一緒に色が映え、肌に自然と馴染みます。

夏の日差しの下ではより一層きれいです。

一枚で着る季節だからこそ、カラーを楽しむのもおすすめです。

 

 

MAYSOLEのレザーも、先ほどのカラーとはまた違う優しい配色。

色が変わるだけで、同じ組み合わせでも全く違う表情を見せてくれます。

 

そして、みなさんもうお気づきかと思いますが、ショルダーにもなります!

なかなかポイント高いですよね。

 

 

そして、かずさがバッグに付けているこちらもすごく可愛いアイテムですよ。

 

 

 

MAYSOLE TANGO Coin Purse

 

 

同じくMAYSOLEから届いたレザーコインケース。

バッグと同じ”じゃばら”の構造をそのまま小さくしたようなデザインです。

 

紐を引くと大きく口が開き、中身がひと目で見渡せる。

ボタンやアクセサリー、薬、小銭など、細かなものを入れるのにちょうどいいサイズ感です。

 

 

ちなみに、MAYSOLEのバッグ。

最初は「見た目以上に荷物が入らなそう。」と思っていました。

でも、実際に使ってみると印象は全く違いました。

 

 

私の夏の持ち物、お財布、iPhone(pro max)、鍵、日焼け止め、リップ。

 

一番心配だったのは、iPhone Pro Max。

さすがに縦に少し飛び出すかな…と思っていたのですが、

 

 

ちゃんと収まりました。

しかも、まだ少し余裕があります。

 

 

 

荷物を入れると、じゃばらの表情がふっくらと立ち上がります。

空の状態も美しいですが、中身が入った時の立体感もまた魅力。

使うことで完成するバッグなんだな、と感じました。

 

 

 

 

cantate for Altamira Half Sleeve Long Dress

MAYSOLE TANGO Pouch

 

 

そして最後は、私の私物コーデ。

結局私は、ブラックのワンピースにブラックのMAYSOLEバッグを選びました。

 

 

どちらも派手なデザインではありません。

でも、毎日使うことを本気で考え抜いた構造や、素材への執着が詰まっています。

 

 

着るたびに良さが分かる服。

使うたびに納得できるバッグ。

 

 

そんな作り手の熱量が宿ったものを、これからもAltamiraではご紹介していきたいと思っています。

 

 

 

chie