【RIV NOBUHIKO】2026 Autumn & Winter Collectionが立ち上がりました
こんにちは、千枝です。
本日、RIV NOBUHIKO 2026 Autumn & Winter Collectionが立ち上がりました。



春夏からAltamiraでお取り扱いをスタートしたRIV NOBUHIKO。
今、私がとても注目しているブランドのひとつです。
今シーズンのテーマは、
「VERSO」


裏面、裏側を意味する言葉です。
今回のコレクションで二人が向き合ったのは、伝統的なクチュールと、現代の実用性。
一見すると対極にある二つを分けて考えるのではなく、“一つの手の表と裏”として捉え、実用性を突き詰めた先にクチュールの新しい価値を見出しています。
RIV NOBUHIKOがブランドとして掲げているのは、
「Wild Luxury : Practical Couture」
クチュールの技術や手仕事を、特別な場所だけに存在するものではなく、私たちが実際に着る服へ落とし込むこと。
この考え方は春夏のコレクションをご紹介した際にも書きましたが、二度目のシーズンを迎えた今回、さらに明確になったように思います。
シャツ、ポロシャツ、トラウザー、スポーツウェア。
今季のベースになっているのは、むしろ私たちにとって馴染みのある服です。
そこに、立体的なフラワーモチーフやビーズ、刺繍、クチュール的な構築を加えていく。
実用性を削って装飾するのではなく、実用品であることを残したまま、そこにクチュールを成立させる。
今季のルックを見ていて、私はこのバランスがとても面白いと思いました。





RIV NOBUHIKOを手掛けるのは、韓国出身のリバー・ガラム・ジャンさんと、日本出身の小浜伸彦さん。
二人はロンドンのCentral Saint Martinsで出会い、それぞれCELINEやDIORなどのメゾンで経験を積んだ後、2022年にブランドをスタートしました。
私も最近仲良くしてもらっているのですが、本当にめちゃくちゃ素敵な二人です。
経歴だけを見るとかなり華々しいのですが、実際に会うととても自然体で、二人でいるときの空気もすごく良い。
そんな二人が作っているという背景も含めて、私は今、RIV NOBUHIKOというブランドにとても注目しています。
そして今回のラインナップの中で、私が一番おすすめしたいのがこちらです!



RAVELEY FLOWER BAG
¥72,000 +tax
展示会で見たときから、これは絶対に仕入れたいと思っていたバッグです。
横長のボディに、RIV NOBUHIKOを象徴する立体的なフラワーモチーフをショルダーストラップいっぱいにあしらったデザイン。
まず、この花が本当に可愛いです。
くるみボタンやビーズ、異なる質感のパーツを幾重にも重ねることで、一つひとつのお花の立体感が超可愛いです。
そして高級感がある。
本体は横長でしっかりとマチがあり、フロントにはポケット。
ショルダーストラップも長さを調整できるので、肩掛けでも斜め掛けでも使えます。
これだけ存在感のあるバッグなのに、ちゃんと普段使いできるのが最高です。
ここにも、今シーズンの「VERSO」や、RIV NOBUHIKOが掲げる“Practical Couture”がそのまま表れていると思います。
正面からはもちろん、横から見ても、後ろから見ても、肩から背中にかけてフラワーモチーフが見える。
バッグを持つというより、スタイリングにひとつ装飾を加える感覚で使えるバッグです。
今回私は白のビスチェと黒のパンツに合わせましたが、もっとシンプルなニットやジャケット、コートに合わせても絶対に良い。
冬はどうしても服の色が落ち着いてくるので、こういうバッグがひとつあるとスタイリングがかなり変わります。
実は沙織が今回、RIV NOBUHIKOをセットでたくさん購入しておりまして。笑
ウェアについては、実際に購入した沙織からご紹介した方が絶対に良いので、こちらは明日のブログでじっくりご紹介させていただきます!
RIV NOBUHIKO、春夏からお取り扱いを始めて、二度目のシーズン。
服はもちろんですが、二人の作るものをこれからも見ていきたいと思わせてくれるブランドです。
ぜひ店頭でご覧ください。
chie