Altamira

Altamira Blog

AKIRANAKA 26SS Main collection 『 静寂の造形 』

こんばんは、千枝です。

 

予約会前日、プレコレクションに続き、メインコレクションについて書いていきたいと思います。

 

▶︎プレコレクションの紹介はこちら

「AKIRANAKA 26SS PRE|イサム・ノグチからインスピレーションを受けた、日本の美意識を解釈したコレクション」

 

 

今季、デザイン性が強くて、華やかで、すごく好きなシーズンになりました。

毎回言ってる気もしますが、特に印象深いコレクションになりそうな予感がしています。

 

 

 

プレコレクションのブログでも触れ、予約会の告知ブログにもしっかりと中さんの言葉を綴らせていただきましたが、

今季のインスピレーション源はイサムノグチ。

 

“彫刻とデザインの境界線を曖昧にした存在”として知られるノグチの思想を背景に、AKIRANAKAは今シーズン、衣服の機能性と芸術性のあいだを行き来するようなコレクションを展開しています。

 

 

 

Void jacket with belt

¥110,000

BEIGE / BLACK

 

空虚をテーマに彫刻を制作していたイサム・ノグチは、「空(くう)」を“存在”として捉え、その枠を彫刻しようとしていたそうです。

このノースリーブジャケットもまさにその思想から着想を得た一着。

大きく開いたアームホールは、“無”を形として落とし込んだディテール。そこにある空間があるからこそ、何を重ねるか、どう着こなすかが着る人に委ねられる。

力強いコンセプトを感じさせるシルエットと、ウエストに通されたベルトで、空間を「引き締める」演出も秀逸です。

 

 

 

BEIGEはベルトが際立ちます。

ちなみに、こちらがサイズ3のサンプル。

私が162cmでゆったり着たいのでこのサイズにしました^^

 

 

ブラックのサンプルがサイズ2です。

シーズンテーマが詰まってて、着た様もかっこいいベストおすすめです!!!

 

 


Paloma pullover

¥54,000

BLACK / WHITE

 

フロントにはダブルのボタン仕様と、バックスタイルのフリルの大胆なギャップが印象的な一着。

AKIRANAKAらしい「後ろ姿で語る」デザインは、見る角度によって表情が変わり、着る人の佇まいを美しく魅せてくれます。

 

 

 

シンプルな中にも立体感があり、360度どこから見ても美しく。

 

同じデザインでドレスもございます↓

 

 

Paloma dress

¥68,000

BLACK

 

上のPalomaプルオーバーのドレスバージョン。

素材はポリエステル70%、レーヨン30%で、ドライな質感がとにかく気持ちいい。

体から離れる立体的なシルエットで、軽やかに着られるのもポイントです。

一枚で完結しますが、足元や羽織り次第でキレイめにもモードにも寄せられる万能ドレスかと!!

 

 

フロントはシンプルなVネック。

さらっと真夏に一枚でも良い、インナー入れて春も良い。

 

 

Katrien shirt

¥52,000

RED / WHITE

 

アセテート100%の滑らかな肌触りが特徴のシャツ。

腰まで覆う長めの丈感で、インナーとしても羽織りとしても重宝します。

夏のレイヤードに抜け感をプラスしますよ。

 

個人的には赤がおすすめ^^

 

 

Evie slip dress

¥76,000

BEIGE / BLACK

 

大胆にカッティングされた胸元と、体のラインを包み込むように設計された美しい立体シルエットが特徴のドレス。

素材はコットンベースにリネンを少し混ぜた、風合い豊かなナチュラルツイル。

ほんのりドライで、程よく張りのあるのでシルエットを美しくキープしてくれます。

 

そして一番のポイントは、庭園のような“砂紋”を思わせる切り替えのデザイン。

トレンチコートのようなクラシカルな雰囲気を持ちつつ、どこか和の要素を感じさせるモードな一着です。

 

 

BEIGEの肌馴染みの良さ、刺さります。

 

 

 


Sara gather panel dress

¥63,000

WHITE

 

建築的な美しさが際立つギャザードレス。着想源は、なんとイサム・ノグチの照明、AKARI。

光を柔らかく包み込む提灯のような構造美を、そのまま洋服に落とし込んだかのような一枚です。

 

 

 

真夏にすごく良さそうです〜!!

ドレッシーにもカジュアルにも振れる、圧倒的なデザイン力ですね。

 

 

 

Earth Pallet pants

¥68,000

BLACK

 

 

Earth Pallet shirt

¥63,000

BLACK

 

こちら、ゼブラ柄に見えて、実は“地層”のグラフィックをプリントしたシリーズ。

超軽量のシフォン素材は透け感があり、重ねるアイテムで印象ががらりと変わります。

パンツはゆるやかなワイドシルエットで、シャツは長めの丈感があり、前を開けて羽織りとしても活躍します^^

 

 

 

Pernilla jacket

¥115,000

BEIGE

 

Pernilla short pants

¥55,000

BEIGE

 

AKIRANAKAを代表するファブリックと言えるこちら、今回はショートパンツとのセットでピックしました^^

 

レーヨン70%、リネン30%の混紡糸で、まるでメッシュのように編み込まれた特別なファブリックを使用。

立体的で凹凸感のある編地は、通気性と軽やかさを兼ね備えながら、他では見かけない唯一無二の存在感を放ちます。

 

この素材はアキラナカでしか見たことがなく、ブランドの技術力とオリジナリティが際立つポイントです。

 

 

ダブルブレストのジャケットは構築的なシルエットでとてもエレガントかつ、モード。

膝丈のショートパンツで合わせるとカジュアルさが生まれ、大人な真夏のジャケットスタイルの新しい提案です!!

 

これ可愛いぃぃ、、華沙がセットでオーダーしてました♡

身長あるからすごく似合うだろうなぁ、、

 

 

 

Nina ladder panel dress

¥85,000

BLACK / WHITE

 

テープヤーンを使用したバックスタイルの格子状のディティールがポイントとなったエレガントなドレスです。

レースではなく日本の襖(ふすま)を思わせるような和の構築的美しさを表現しています。

前面はシンプルで洗練されたボタン開き仕様となっており、ミニマルな雰囲気と後ろ姿のコントラストが絶妙。

素材はコットンをベースにしており、リラックス感と高級感が共存。日常にもフォーマルにも映える一枚です。

 

 

 

ブラックもとてもクール!!

 

 

 

Rachele kaftan dress

¥54,000

ORANGE

 

たっぷりとしたシルエットと、印象的なオレンジカラーが目を引くドレスですよ

ゆったりとしたビッグシルエットは、身体を締め付けず、リラックス感のある着心地が魅力です。

 

襟にデザインがぎゅっと入っていて、ラフな中にもモードなエッセンスが漂います。

ボタンフロントのシンプルな構造なので、ざばっと着るようなアイテムですね。

 

 

 

今季のコレクションの中でも、お気に入りのルック。

真っ白のセットアップながら、クールで洗練された雰囲気がしっかり漂うスタイリング。

動きのある素材感と、絶妙なシルエットバランスが魅力です。

 

Sara gather panel skirt

¥59,000

BLACK / WHITE

 

細かなギャザーがふんわりと広がるシルエットを描くパネルスカート。

軽やかで落ち感のある素材が歩くたびに揺れ、女性らしさとモード感を併せ持つ一枚。

 


Rachele jacket

¥69,000

NAVY / WHITE

 

このジャケット、すごくおすすめ。

展示会場で2色とも欲しい、、としつこいくらいに試着しました。

 

 

このRacheleジャケット、カバーオールみたいに着れそうだけどすごく綺麗。

 

リネンとコットン半々くらいの素材で、くしゃっとした無造作な素材感に対して、中さんの非常にエレガントでモードなジャケットシルエットを載せている、そこがポイントです。

 

構築的なショルダーラインと、長めの丈感が今っぽく、羽織るだけでスタイルを引き締めてくれるので、夏の羽織にぜひ!!

 

Rachele pants

¥52,000

WHITE

 

 

同じ素材でセットアップも可能です^^

 

 

最後は印象的な真っ赤なドレスですよ。

 

 

Parable dress

¥54,000

RED

 

このシャツドレスは、一見シンプルに見えて、実は非常にコンセプチュアルなデザインの一着。

 

刺繍でモチーフを描くのではなく、“穴を刺繍する”という手法で空を表現しているんです。

四角の空洞が、風や光を通すことで、空気そのものを纏うような軽やかさを感じさせてくれます。

 

ベースのシルエットは、クラシックなシャツドレス。

ウエストのベルトで自然なメリハリを作りつつ、丈感はしっかり長め。

 

存在感のあるルックながら、どこか落ち着いた上品さも漂うのは、この構築的なデザインのなせる技かもしれません。

袖丈はやや長めで、腕をすっきりと見せつつ、全体をモードに引き締めてくれるバランス感覚も絶妙です。

 

1枚で主役になれるドレスなのに、スニーカーを合わせてカジュアルにも、ヒールでエレガントにも振れる、振り幅の広い一枚です!!

 

 

可愛い。

 

 

アキラナカ 2025SS コレクション、いかがでしたか?

 

 

イサム・ノグチの作品から着想を得た今シーズン。

 

構築的でアートのように美しく、それでいて日常に溶け込む服たちは、見れば見るほど心を奪われます。

私は個人的にもどハマりで、たくさんオーダーしてしまいました。

 

 

そんな春夏のサンプルたちが、本日から日曜日までの3日間、店頭でご覧いただけます。

素材感やディテール、ぜひ実際に見て触れていただきたいです!

 

 

遠方の方も、気になるアイテムがあればお気軽にお問い合わせくださいね。

みなさまのご来店、ご連絡、心よりお待ちしております!

 

chie

 

 

 

【 AKIRANAKA 】

2026 SS COLLECTION

予約会 at Altamira

 

2025.11.07 (FRI) – 11.09 (SUN)

3days

12:00-19:00