【HARUNOBUMURATA】今年もHARUが入荷してまいりました!
みなさんこんにちは、はじめまして明莉です!
この春大学を卒業し、現在は姉妹店のunlimited loungeの二階にあります、去年の8月末にオープンにした
salomon store sakaeの店頭に立たせていただいております。
そして月曜にAltamiraに入っています!!
大好きなブランドのお洋服たちに囲まれ、お仕事させていただけることを大変幸せに思います。
まだまだ緊張の毎日ですが、持ち前の明るさで一生懸命頑張りますので、よろしくお願いいたします!
皆様にお会いできることを楽しみにしております!
話は変わりますが、最近ぐんと暖かくなり“春”がやってきました。
クローゼットの奥に待機しているお洋服を思い浮かべる時間が増えていくわけですが、今年のクローゼットには去年からAltamiraで少しずつ集めたお洋服が仲間入りしています!
最近手にしたものから、数年前に買ったもの、そして一年間Altamiraで出会ったアイテムの中から、これとあれをこう着たらどうだろうと頭の中でぐるぐるとイメージすることが楽しい、季節の変わり目ですっ
本日ご紹介するアイテムも季節の変わり目を感じる度、きっと頭に思い浮かぶようなアイテムです。
今回は大好きなブランドのひとつHARUNOBUMURATAより、
“HARU”についてお話させていただきます!

ブランド初期にリリースされ、HARUNOBUMURATAを代表する定番ジャケットとされているHARU。
今季は定番のブラックと新カラーとしてネイビーが登場です!


はじめにこちらはHARUと同素材でリリースされている、
こちらも定番スラックスISPARTAとセットアップスタイルです。


HARUがなぜ定番としてリリースされ続けるのか、一番の要素は着る人を選ばない、”女性らしく余裕のあるシルエット”にあると思います。
ジャケットにおいて、最も重要とされているパターン。
腰から少し上に行ったところにある特徴的な縫製のライン、サイドのスリットにより、動きを出した時若干のAラインシルエットと、体との間にわずかな隙間を生み出します。
この二つの細かいパターン設計により、ボディラインを拾わず、余裕のある構築的なボックスシルエットが完成しています!
一般的なボックスシルエットは直線的なラインからマニッシュでハンサムな印象も受けがちですが、HARUはどこか女性らしく柔らかい印象も持ち合わせています。
この首から方にかけての滑らかな曲線や、ノーカラーで顔周りをすっきりと見せる構図がボックスジャケットのハンサムな雰囲気とバランスをとり、女性らしさや上品さを底上げしてくれます。
パターンがほんの少し変わるだけでジャケットのシルエットや、雰囲気が変わってしまうところ。
絶妙なパターンにより、羽織るだけでバランスが整い、様になるのが、このHARUなのです。
ちなみにこのさりげないサイドのスリットにはシルエットの形成以外にも役割があります!
ボトムスのポケットに手が届きやすいよう、そうした時にジャケットのシルエットが崩れないようにと、綺麗なシルエットを維持するためにも計算されつくしたこだわりのディテールでもあるんです。


パターンについて触れましたが、今回のHARUのシルエットについてお伝えするのに欠かせないのが素材です。
今シーズンのHARUは去年の HARUとは一味違います。
去年のHARUは”ぎゅっと密度の高いウール”という印象でした。
それに比べてよりロングシーズンご着用いただけるよう、今シーズンは空気を含んだウールツイルによる”軽やかでしなやかな質感のウール”です。
しかし、その”ウールの軽やかさやしなやかさ”と先ほど説明したHARUを着た時に生まれる”構築感のあるシルエット”、実は通常相反するものなんです。
じゃあ一体どのように、ウールツイルの要素を保ちつつ、構築的なボックスシルエットを作り出すのか。
という話になるのですが、その2つの要素を成立させるために、今回”ペーパー加工”という段階が組み込まれています。
その過程を経ることで、ウールツイルの軽やかさとしなやかさをキープしつつ、”ハリ感”が生まれるんです!
ウールツイルゆえの軽やかさやしなやかさに加え、ペーパー加工を施すことで、美しいボックスシルエットに欠かせないハリ感や、ロングシーズンに向けてドライな質感を実現しています。
とても勉強になります、、
なんでどうしてどうやって、と分解していくと見えてくる、ブランドの技術力とこだわり。
そしてそこから得られる感動だったり、洋服の面白さだったり、ブログを書きながらHARU欲しさが倍増中です。
ISPARTAとのセットアップではザ HARUNOBUMURATAといったラグジュアリーなムードのスタイリングが完成しますが、他にも様々なボトムスとも相性が良く、バランスが取りやすいのもお伝えしたい魅力です!
言い換えると、HARU一枚とお持ちのボトムスでスタイリングが完結する、そんな優れものです。
こちらも私がずっと気になっているナカさんのジャガードのセミワイドパンツと着用しました!
こういったISPARTAとはまた少し違う、デザインにアクセントのあるボトムスともなんなりとバランスが取れる優秀なジャケットです。
ゴールドプレートによる存在感はありながらもミニマルなデザイン性と、ボディラインを拾わない余裕のあるシルエットは、ボトムスのデザインやボリューム感に左右されず、簡単に整ったスタイリングを完成させてくれるんです。




身長が152cmの私は、当たり前にサイズ34でも着れるのですが、36で着るゆったりなサイズ感も味わってみたいなと、今回は36で着用しています。
小柄さんが少しオーバーなサイズ感で羽織っても、違和感なく、きちんと整って見せてくれるので、サイズ感でお悩みの方にもご安心いただきたいです!
ちなみに165cmで36を羽織るとこのようなサイズ感です!
152cmの私と165cmの華紗さんで同じ36を着用しましたが、身長問わず、違和感なく着こなしていただけます。
冒頭でお伝えした、着る人を選ばない”余裕のあるシルエット”とはこのことです!
緻密に計算されたパターンの素晴らしさが分かっていただけるのではないでしょうか。



こちらのショーツとのスタイリングでは、また少し違うHARUの一面も楽しんでいただけるかと思います。
ブランド柄、なかなかショーツというカジュアルなアイテムとの組み合わせは新鮮で、意外性があるかもしれません。
が、HARUの構築的なシルエットはショーツと合わせた時も、
ショーツが持つカジュアルさや軽さを、ただのラフさに留めず全体を引き締め、品のあるスタイリングへと昇華してくれます。
ISPARTAのように、正しく着ても良し、ショーツや自分のお気に入りのボトムスと合わせて振れ幅を楽しんでも良し、な一着です。
Altamiraには、ジャケットスタイルを得意とする素晴らしいブランドがいくつもあります。
中でもHARUNOBUMURATAは緻密なパターンとそのパターンを活かす素材へのこだわりが素敵なブランドです。
そしてHARUはその筆頭といっても過言ではないほど、”Luxury of Silence”というブランドコンセプトを体現したアイテムです。
決して安易に手をのばすことができる価格帯とは言えないかもしれません。
が、HARUでいえば、袖を通した時の心地のよさと高揚感、着る人を選ばないシルエットとお持ちのアイテムが活きるデザイン性。可愛い、かっこいい、素敵だな、と感じたポイントを一つひとつ紐解いていくと垣間見える、ブランドの技術力と、こだわりを理解した時には納得して、どうしても手にしたくなってしまうのがHARUNOBUMURATAのアイテムです。
ちなみに私もHARUNOBUMURATAに魅せられている人間のうちの一人です。
23歳、HARUNOBUさんのジャケットとバッグで精一杯背伸びをした卒業式スタイリングがこちらです、、、!

事実、23歳の私からすると、HARUNOBUMURATAのアイテムを購入して身に纏うことは、毎回ものすごく勇気が必要です。
ただ私はHARUNOBUMUATAのお洋服でしか得られない、高揚感があると思っています!
そしてもちろん一生お付き合いする気持ちで、手に取らせていただいております。
実際ジャケットは何着も必要かと言われるとそうではないと思いますし、長くお付き合いのできる、上質でバサッと羽織れるものが数着ワードローブにあれば良いのかなとも思います。
そんな一着にHARUはいかがでしょうか!
そして現在は、HARUNOBUMURATAのポップアップストアがAltamiraにて開催中です!
ウェアだけでなく、なかなか見ていただける機会の少ないレザーアイテムも揃っておりますので、
是非店頭にてお待ちしております!
そして、日々Altamiraに足を運んでくださる皆様にいち早く
ご挨拶できることを楽しみにしております。
どうぞ末永くよろしくお願いいたします!